春だけではなく最近は秋の花粉症にも注目されていることから、季節によって鼻水や目の痒みなど症状に悩まされることがあります。

最後は薬に頼るしかないけど、できることなら他の方法で緩和できることがあれば嬉しいという人は、ハーブティーにも注目して欲しいです。

ハーブティーと抗アレルギー

ハーブティーによって色々な種類のハーブを調合して販売している物や、特定のハーブを入れている物と用途に合わせて選ぶこともできます。

ハーブティーの中でカモミールが含まれていれば抗アレルギー作用がありますし、リラックス効果もあることから症状を緩和する効果が期待されています。

花粉症の時期はアレルギー反応が強い人ほど気分の落ち込みも激しいですが、お茶を温めてから冷ますまでのわずかな時間でも匂いを嗅いでいるだけで、カモミールのリラックス効果にて落ち着くことができます。

鼻づまりにオススメのハーブティー

また鼻づまりが気になるようでしたら、ペパーミントが含まれているハーブティーを選びますとミントの爽快感な香りが、鼻水の通りを良くすることができますし、スッキリとしたのど越しで口から入った花粉のザラザラとした不快を少なくします。

カモミールとペパーミントは、他のハーブと比べますと匂いにクセを感じすることが少ないですが、人によっては独特の匂いが敏感となって匂いが苦手だなと感じることもあります。

ハーブティーの独特の匂いが苦手だなと感じる人は、麦茶のような香ばしい匂いがするルイボスティーがおススメです。

ルイボスティーもアレルギー症状を緩和する作用があり、豊富なミネラルをはじめ、亜鉛や鉄やビタミンなどの成分も含まれていることから、花粉症だけではなく日ごろから貧血気味で悩んでいる人にとっても、飲むことによって症状を改善します。

また最近ではダイエット効果としても注目されており、多くの栄養分を吸収することができますので、食事する前に飲みますと偏った食事による栄養不足を抑えられます。

ハーブティーの場合は、ラベンダーのように妊娠中の母体に影響を与えるものもありますが、ルイボスティーの場合は体に影響を与えることもなく、カフェインがほとんど入っていないことから小さなお子さんでも安心して飲むことができます。

ハーブティーの淹れ方

基本的にハーブティーは、ホットでもアイスでも美味しく飲めます。

ただ淹れる時に葉の部分が使われているものでしたら、通常の紅茶と同様の淹れ方でも良いですが、根っこが使われているもの、ルーボスティーの用に煮出してハーブのエキスを多く抽出した方が良いものに関しては通常よりも長く、10~20分くらいの時間を使って淹れておきましょう。

飲むタイミングも、花粉症の症状が出ている場合には1日2~3杯飲んでも良いですし、ルイボスティーのように食事前に飲むことで効果が表れるということから、自分の飲みたいタイミングで飲んでも大丈夫です。

初めてのハーブティー

初めてハーブティーにチャレンジしたくても、種類の多さにどれが良いのか分からないこともあります。

ただハーブティーも扱っているルピシアのようなお茶専門店もありますし、アマゾンのような口コミ評価があるネット通販でも気軽に注文することができます。

自分で探す楽しみもありますが、専門店にて相談しますと自分に合ったものを選んでもらえますので、症状が緩和して心が軽くなるようなハーブティーの世界を楽しんで下さい。